さりげなく、半沢直樹にはまっています。
サラリーマンとしては、
とてもとても爽快になる小説ですね。
その中で、心に残った言葉。
「サラリーマンはーーー。いや、サラリーマンだけじゃなくてすべての働く人は、
自分を必要とされている場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。
会社の大小なんて関係がない。知名度も
オレたちが追求すべきなのは看板じゃなく、中味だ!」
とても、考えさせられますね。
どの会社で働くかじゃなくて、
その会社で、どう働くか?
働く意味は??
そんな色々な疑問にも応えてくれる
半沢直樹でした。