上と下に板挟み!       アラフォー管理職の奮闘記

上司と部下の狭間で、苦しみ?ながらも奮闘記する、アラフォーサラリーマンの徒然なる奮闘記

必要とされる場所

さりげなく、半沢直樹にはまっています。

サラリーマンとしては、

とてもとても爽快になる小説ですね。

 

その中で、心に残った言葉。

 

「サラリーマンはーーー。いや、サラリーマンだけじゃなくてすべての働く人は、

 自分を必要とされている場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。

 会社の大小なんて関係がない。知名度

 オレたちが追求すべきなのは看板じゃなく、中味だ!」

 

 とても、考えさせられますね。

 どの会社で働くかじゃなくて、

 その会社で、どう働くか?

 働く意味は??

 

 そんな色々な疑問にも応えてくれる

 半沢直樹でした。